Salesforceコンサルティングパートナーに認定されました
2024.10.17
お久しぶりです!
1年ぶりにブログを更新しました。元ホテルマンの藤井です。
私がオークンに入社してからあっという間に1年が経ちました。光の速さで時間が過ぎる毎日を過ごしております。
そこで今回は、私自身がこの1年でどのように成長したのか発表してみようと思います!
①色々なことを調べて解決できるようになった
雇用保険、社会保険、各種申請、銀行のこととか
②打ち合わせに緊張しなくなった
以前までは誰と会っても緊張してましたが、初めての人とお会いするのも慣れてきました。
③毎月行う業務を言われなくてもできるようになった
意識して行っていた業務が、息を吸うように出来るようになってきました。
④社長がいなくても出来る仕事が増えた
最初は社長がいないと何も判断できませんでしたが、いなくても大丈夫になりました。
⑤社長から仕事を奪えるようになった
社長がいなくても大丈夫になりました。
⑥今やるべきことの順序を考えるようになった
仕事の優先順位の精度が上がって来たので、社長がいなくても大丈夫になりました。
⑦質問する時に何が聞きたいか、事前にまとめてから話すようになった
以前までは起こったことを時系列順に話してたのですが、要点をまとめて話せるようになり、社長がいなくても大丈夫になりました。
⑧開発が進んでいくフローを理解した
ヒアリング、要件定義、契約、設計、開発、リリースの流れを理解して、社長がいなくても大丈夫になりました。
本当はもっとたくさんありますが、社長がいなくても大丈夫になりました!
ベンチャー企業のスタートなので当たり前だとは思いますが、最初は代表が、経営、営業、人事、総務、経理など、全部やっていたそうです。
社長には「社長にしかできない仕事」に集中してもらえるように、私が仕事を奪っていきたいと思います。
せっかくなので、この1年間で悩んだり泣いたりしたことも書いてみます!
①自分の理解度が低いことで情けなくなった
CTOから依頼された業務を進行して行く中で、求められていたことと認識が違っていて「そんなに難しいことお願いしてない」の一言で、自信を無くして泣きました。
インターネット回線業者の方とのやりとりの結果を伝えようとすると上手く説明できなくて、業者に何度も問い合わせしたことがありました。何度聞いても理解できない自分が情けなくて泣きました。
②代表の時間を奪ってしまっているときに、自分が役に立てていないと感じて泣きました
代表に1日に何度も注意された時はとても凹み、家で泣きました。
③話しかけていいのか迷って1日が過ぎてしまっていた
「忙しいかどうかは私が判断するものではなく相手が判断する」ということを教えてもらって、まず声をかけて忙しい時は出直すことを学びました。
今では少し隙さえあれば、相談できるようになりました。
④どのように会社に貢献したらいいのかどうか悩んでいました
オークンで初めてエンジニア、デザイナーではなく秘書として採用されたこともあるので、最初は他の方々のように開発や制作ができずに劣等感もありました。
代表からは「自分からアピールしろ、新しい仕事をしたければ自分から言ってこい」と何度も言われているのに、今もモジモジしているところがあります。
「自信満々だけど仕事のスキルはまだ少ない人」
「仕事のスキルはあっても自信がなさそうな人」
代表は前者に仕事を任せたいと思う。とも言われました。
あと「人と比べる必要なんか1つもない」と、よく言われます。「自分がどう有りたいかが最も大切」とも教えていただきました。
私に自信がないのは、私がどんな人になりたいかがまだハッキリ定まっていないからだと思います。
自信がない私に仕事が任せていただけるとは思っていませんので、もっと自信を持って仕事を任せてもらえる人間になります!
そのためにも「私がどう在りたいか」を探しながら、目の前の事に全力で取り組んで行きます!
では、また次回のブログでお会いしましょう~!
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