会社見学会を実施しました。

イベント
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2026.1.11

TOMOYA

概要

2025年12月12日(金)、大阪経済大学 経営学部2年生の学生11名が、当社の会社見学に来てくれました。

会社見学に至った経緯

当社では、定期的に会社見学を実施しているわけではありません。

今回は、僕(t-tomo)と学生側の代表であるYさんとで計画を立て、実現したものです。

きっかけは、僕とYさんが参加したイベントの帰り道での会話でした。

Yさんが自身の方向音痴なエピソードを話していたので、一緒に駅まで帰ることにしました。

その道中で、こんなやりとりがありました。

t-tomo:就職活動はやっているの?

Yさん:はい。インターンに3つ行きました。まだ業界を絞らずにいろいろ見ているところです。

t-tomo:それなら、経験のひとつとしてうちの会社を見学してみない?場数を踏めば、緊張せずに企業の話を聞けると思うし。

Yさん:ぜひお願いします!

t-tomo:1人だと不安なら、友達と一緒に来てもいいよ。

Yさん:ありがとうございます!

その結果、Yさんは同級生を誘い、11名での会社見学となりました。。。

事前計画と思い

これだけの人数での会社見学となると、当日の流れを計画しておきたいと思いました。

そこで、Yさんに事前打ち合わせをお願いしました。

その打ち合わせの中でYさんから聞いたのは、

  • システム開発に特別な興味があるわけではない人もいる
  • そもそも就職活動をまだ意識していない学生もいるかもしれない

ということでした。

つまり今回は、Yさんの声かけをきっかけに集まってくれた見学会となります。

その話を聞いて、僕は大きな責任を感じました。

この会社見学は、単に当社を知ってもらう場ではなく、初めての就職活動社会人との初めての接点になるかもしれないからです。

「場数を踏むための見学」として提案したものの、参加してくれる一人ひとりの今後に、少なからず影響する可能性がある。

そう思うと、自然と気持ちが引き締まりました。

参加してくれた人には会社見学に来てよかった、Yさんについて来てよかったと思ってもらいたいですし、次は別の会社にも行ってみよう、〇〇の話を聞いてみようと一人でも感じてくれたら嬉しいと思っています。

その思いを同僚全員に資料を使って説明し、

「オークンやシステム開発に特別な興味があるわけではない学生が来る」

「目に見える成果はすぐに出ないかもしれないが、協力してほしい」

と正直にお願いしました。

同僚への説明資料
同僚への説明資料

当日の様子

当日は、まず会社説明を行い、その後に座談会を実施しました。

こちらが説明を始めた瞬間、学生全員が紙とペンを取り出し、メモを取り始めた姿がとても印象的でした。

事前にYさんからそのように聞いてはいましたが、正直、心を打たれました。

メモを取る姿勢は一見地味かもしれませんが、相手への敬意がとても分かりやすく伝わります。

スマホやPCでメモを取りたかった人もいたかもしれません。

それでも全員が紙とペンを用意してくれたことで、話し手としても非常に嬉しくなりました。

座談会では会議室をすべて使い、学生と社員をできるだけ少人数で分散させました。

1ブースあたりの人数が少ないほど、会話を「自分ごと」として聞きやすくなると考えたためです。

結果的に当日は出社していた社員全員に協力してもらうことになりました。

本当にありがとうございます!

始まりは学生も社員も双方緊張状態でしたが、最後には話し足りないと感想を頂くほど盛り上がりを見せました。

個人的に印象的だったこと

事前打ち合わせの中でのYさんの質問内容から、泥臭くも丁寧な「仕事力」を強く感じました。

  • 約束の時間の何分前に到着するのがよいか
  • どんな服装が適切か
  • 今質問を用意しているところだが一度見て欲しい

これらは、Yさん個人のためではなく、参加する全員に「認識」と「心構え」を共有するための確認でした。

相手(社員)との間に認識のズレや温度差が生まれないよう、事前にすり合わせる。

その姿勢は、既に社会人である自分も見習いたいと感じるものでした。

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