東京へ移動して"怒涛の成長"を遂げました(前編)
2025.1.16
みなさんこんにちは、しゅんたろうです!
大晦日の終筆となり、年明けの公開となることをお詫び申し上げます。
2024年を振り返る中で、多くの方々の支えがあったからこそここまで来られたと、改めて感謝の思いを抱いております。皆様のお力添えに心より感謝申し上げます。
2024年は、私にとって人生で最も全力で駆け抜けた一年でした。
以下の4つのテーマで振り返らせていただきます。
経営視点での動きになり、ほぼ全ての時間を仕事に割けたのではないかと思っております。
「量より質、よりも圧倒的な量あってこその質」を常に念頭に置きながら取り組んでまいりました。
「1年も死ぬ気でやりきれなかった人が何かを成し遂げられるはずがない。」という言葉をどこかで聞いたのですが、その言葉を胸に、気を緩めることなく、自信を持って「やり切った」と言える一年となりました。
今年は途中から経営面にそこまで時間を割けず、PMとしての業務にも専念しました。
システムのリプレイスは新規リリースと比較して、繊細かつ困難な作業が多く、現場の声や作業内容の詳細把握が求められ、想像以上にハードでした。
小さな違和感も逃さず突き詰めていくことが必要になってくる繊細な業務が多かったです。
チームのメンバーの貢献のおかげで、来年無事にリリースできることを大変嬉しく思います。
皆さま、本当にありがとうございます。
この4年間、本当に多くの方々が関わられたプロジェクトがリリースされました。ずっと近くで見てきたものが、実際にリリースされることは非常に感慨深いです。
ただ勝負はこれからです。
会社のキーとなるプロジェクトとして、邁進してもらい、精一杯サポートしていきたいと思います。
今年は東京オフィスに3名の新しい仲間が加わりました。
若く素直で勢いのある素敵なメンバーで、オフィス全体の雰囲気が活気づき、レベルアップを実感しています。
長らく後輩のいなかったメンバーにも後輩ができ、会社としても大きく成長できる兆しが見えてきました。
「人は人によってのみ磨かれる」という言葉を胸に、共に成長し楽しい一年を作りたいと思います。
本田圭佑さんがメディアの前で「個の成長が重要」というフレーズを繰り返し訴えていたように、組織の圧倒的成長は、個人の圧倒的成長あってのものだと信じております。
個人としても会社としても成長し、プロジェクトに対しても会社全体に対しても、やり残しのない2025年にしたいと思います。
来年はどんな一年にしようかと考えていたら、もう少し休む時間を作ろうとか、リフレッシュの時間を持とうとかいう言葉が浮かんできました。
確かに大事ではあるのですが、本当にそれで良いのかと考えると、まだまだこれからなんだから、始まったばかりなんだから、もう一年頑張らないといけないなと感じてきました。
なので、物理的にも気を引き締めようという思いで、髪を短くしました。
これで気合いも入りました。
来年も走り抜けられます。
来年も皆様どうぞよろしくお願いいたします。
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