O-KUN

2023.2.13

人は追い込まれると真価を発揮する

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Ryo Yamashita

こんにちは、山下です。

記事を書いては途中で下書き保存し、また書いては保存してを繰り返すして、下書きだけで10記事を超えてしまいました。

僕は集中して一気に最後まで書き終えるのは得意なのですが、一度途中で中断が入ってしまうと、続きを書くのに非常に体力を要するのです。

なので、1つの記事を書き終える前に中断が入る度に、新しい記事を書きたくなって、このような状態が生まれます。

世の中に出るか分からない下書きの数々

僕は読書も好きなのですが、読みたい時に読みたい本を読むようにしているので、結果机の上が本だらけになってしまいます。

同じマインドでブログ記事に対しても、書きたい時に書きたいことを書くようにしてます。

 

いかにもそれっぽくカッコ良い感じで言ってますが、情報が散らかって収拾がつかなくなってますので正直おすすめしません。改善して参ります。

 

 

話は変わって2022年の5月に妻と5歳、3歳の子どもを連れてグアムへ行ってきました。

数年前までグアムへの旅行者は日本人が大半を占めていましたが、今回の旅では日本人は殆どいませんでした。ホテルの方によると、韓国人が50%、現地の軍人の方が50%となっているそうです。

 

最初の2日間はグアムの滞在を満喫していたのですが、それから怒涛のハプニングが起きます。

 

まず長男が部屋で走り回って転倒し、頭を三針縫う怪我をしました。

海外の病院は保険も適応外。一旦クレジットカードで膨大な金額を立て替えることになります。手術の説明や、薬の説明を受けるのですが、全て英語です。

グアムの病院、室内はとても綺麗です

幸いにも無事に手術が終わり、長男も少しずつ元気になってくれたのですが、ここからが大変でした。

 

当時グアムでは、帰国前の72時間以内に、ワクチン接種に関わらずPCR検査が必須となっています。(今はPCR検査も陰性証明も不要です)

旅行者は無料で受けられるのですが、結果の通知がもらえるまで24時間くらいかかります。

その結果、僕と長男は陰性だったのですが、妻と次男が陽性でした。

僕と長男は既に日本で一度コロナウイルスに感染していて抗体を持っていたので、感染しなかったのです。

妻も次男も症状は少し熱がある程度で軽めだったのですが、このままでは帰国できません。

1日置いて再度PCR検査を受けてみるも、結果は変わらず陽性です。

 

ネットで色々と調べても帰国の仕方が分からず、ホテルの人もあまり良く分かっていない様子で、グアムの保健センターに電話するように言われました。

そこからが地獄でした。

保険センターの方と電話で話さないといけません。もちろん全て英語です。

航空会社側の帰国できる条件も把握する必要があります。こちらもネットには情報が無く、電話で問い合わせる必要がありました。(ユナイテッド航空の人と何時間も英語で話してました)

 

この2〜3日は、人生で最も英語を話しました。いえ、話さなければならなかったのです。

最も聞き取りづらい電話越しで、何時間もいろんな場所に電話して、必死にコミュニケーションをする必要に迫られたのです。

そうしないと、帰れないからです。

 

そうすると、途中から不思議と話せるようになってきました。

全然聞き取れなかった通話が、なんとなく分かってきます。

伝えたい事も自分の知ってる英語を駆使して、なんとか伝わるようになってきます。

 

これがもし海外留学であれば、話さなくても良い状態も作れるでしょう。英会話を習っていても、ここまで追い込まれることはありません。

やらざるを得ない状況下で、成長を余儀なくされたわけです。

 

結局、妻と次男はそれから10日間延泊することになるのですが、完治しているのにも関わらずPCRの結果は陽性のままでした。(完治して感染の恐れは無い状態でも陽性と出るケースは多いそうです)

最終的にはネットで調べて、グアム領事館に領事レターを書いてもらい、やっと帰国することが出来ました。

日本語のページに感謝です

 

帰国後の空港は、すごいスタッフの数でした。

空港内での検査も大変です

ちなみに延泊したホテル代金、飛行機のキャンセル代、病院代などは、全てクレジットカード付帯の海外旅行保険で全額保険の対象となりました。(合計200万円くらいでした)

 

人生において、その瞬間では自分が望まなくても、何か成長を余儀なくされる状況下に追い込まれることがあります。

時間的な納期だったり、売上の数字だったり、大勢の前での発表だったり、知らない土地での言語だったり。

 

その瞬間は精神的に辛く感じるかもしれませんが、後から振り返ってみると、その経験は宝物なのかもしれません。

その瞬間は自分は望んでいないと思っていますが、もしかしたら本当は自分でその経験を望んでいるのかもしれません。

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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