未経験で文系の女子大学生がITベンチャーのインターンに参加してみた

こんにちは、現在大阪オフィスでインターンとして4ヶ月ほど参加させていただいている大学2年生の大西です。

今回は未経験で文系で女子大学生の私が、オークンのインターンに参加させていただいた体験記を残したいと思います。

初めてのブログ緊張していますが、お手柔らかに見ていただけたら嬉しいです!

経緯

オークン社を知るきっかけになったのは学校からの掲示板でした。たくさんの会社が掲示されているなか、オークン社の「楽しく働く社会をスタンダードに」というコンセプトに惹かれて面談に参加したのが最初です。その後、笹川さんと知り合い週1回の基本的なプログラミング知識の勉強会から始まって、8月にインターンとして参加させていただくことになりました。

始めの1ヶ月

とにかく知らないことだらけで毎日学びの積み重ねでした。学ぶことは好きでしたが、毎日家に帰る頃には携帯を見る元気もないぐらい疲れていました。

初めはコードを書くにも何から書けばいいのかわかりませんでした。わからないなら質問すればいいと思いますよね…しかし、みなさんが集中しているのを感じて、勝手に気を遣ってしまい質問するのを後伸ばしにしてしまうなんてことがたくさんありました。質問すれば普通に答えてくれると知ってすぐに質問できるようになったのは1ヶ月が過ぎた頃でした。

また、私は中高6年間女子校に通っており、男性と話す機会なんて家族だけの生活を送ってきました。大学に入って話す機会はあるものの、1年生の頃はオンライン授業がメインでしたし、対面授業になっても話すのは女友達ばかりでした。これもあって男性の割合の多いIT系しかもエンジニア職に入るのはとても勇気がいりました。

男性の割合が多い中に女性が入っても馴染めるのかという疑問は多くの女性の方が感じてるのではないでしょうか。大丈夫です!女性だからといって何か線引きされるわけでもありません。なのでそこまで身構えずに入れば思ったよりも馴染むことができます。

ちょうど同時期に重なった全社研修

全社研修が9月の初めに2日間あり、私も参加させていただきました。そこで初めて福岡、東京のメンバーと対面で会うことができました。また、いつも在宅勤務で出社されない方ともお会いできて嬉しかったです。その時参加していたプロジェクトでよく助けていただいていた方と直接会えた時は、リモートではよく話しているのに、対面で会ったり話したりするのは初めてという状況に少し変な感じがしました。

交流会の際、私が初めて会った方とお話をすることに躊躇していた時、前田さんがいろんな方をご紹介いただいて、お話したことのない方と喋る機会をいただけました。しかも繋げていただいた後はすぐに違う方々のところに行ってしまうので、初対面の方と2人っきりになってしまいます。(心の中ではどうしようって何回も思っていました笑)その日一番の緊張がその時間だったかもしれません。

大学で課題をしている大西

馴染んできて社会人っぽい大学生に

10月からは学校の授業が始まりましたが、取りたい授業を取りながらもインターン生として続けさせていただくことになりました。毎日のように予定があり、1ヶ月の中で何も予定がない日が1日しかないということになってしまいました。初めはどうしよう、このまま続けたいけど体力が持つかなとも思っていましたが、始めてみれば意外と大丈夫でした。でも、友達から忙しそうという理由で遊びやご飯に誘われなくなったのは寂しかったです。

一瞬で過ぎてしまう日々

学校・インターン・アルバイト・自分の趣味の時間の両立を始めてから、とにかく時間が過ぎるのが早いと感じています。去年の学校と週1回のアルバイトしかしていなかった自分からは考えられないほど充実しているからでしょうか。

インターンに参加させていただいてからは、仕事をしている時はもちろん、それ以外の時間も仕事のことを考える時間が多かったように思います。それだけ仕事が楽しかったし、充実していました。(お母さんに何回か家のことをほったらかしにし過ぎて怒られました笑)あっという間の4ヶ月間でしたが、たくさん成長できた4ヶ月間でした。

束の間の楽しみ

就業時刻後の談笑の時間、朝のミーティングの時間とご飯の時間が好きでした。

この時間は自分の中ではとても大切で、インターンを始めたての学校もなくて社員の方ともあまり馴染めていなかったとき、自分で抱え込みすぎて話したいけど話せない日々を過ごしており、本当にパンクしそうでした。これはコミュニケーションを取るのが苦手だったことが原因でもあります。しかし、今ではあまり内容のないこと、プログラミングのことを楽しく笑いながらお話しすることが増えました。楽しくお話をしながら学べるって最高ですよね。これは同じプロジェクトに2回も参加させていただいたえりさんや年代の近い方々のおかげだと思っています。

お昼休みにご飯を食べる時間はみなさんを知れる時間です。私の趣味の人間観察をついついしてしまいます。(みなさんに勝手な印象つけちゃいました…)

仕事終わりに3階の円卓でピザを食べたり、20歳の誕生日の次の日に焼肉に連れて行ってくださったりしました。(ほんっとうに美味しかったです!)

学んだことTOP3

No.1 言葉にする難しさ

このインターンで一番難しかったのは言葉にすることでした。今までの私は、相手に考えていることを正確に伝えることが苦手でした。苦手だと思っていても同じぐらいの年代の人と関わっていると、複雑で細かい状況を伝える場面がなかったので、この力を身につけるタイミングがありませんでした。なので今回インターンに参加させていただいて、やはり言葉にすることは難しいけど大切だということに気づきました。

1つ例を挙げると、現状を明かしたうえで簡潔に文章化するということです。私はまず、今まで社員の方がどのように連絡を取り合っているのか全部読んで、真似をして連絡をしました。その後、私に送られてくるメッセージで相手に不便をかけていると感じたときは、次送るときには違う文言・方法を考え、試しました。

今でもできているとは思っておらず、勉強の毎日だなと思っています。    (大学2年生で気付けてよかったと思います。)

No.2 エンジニアとは

エンジニアの本当の姿をたくさん見ることができたように感じます。私の感じていたエンジニアとは気難しくて全然話さない人の集まり、という印象でした。しかし、わからないコードを質問する場面やお客様にデザインを提案する場面などがあり、思ったよりも話すタイミングはあります。(話すのは好きですが、気を使い過ぎてしまう私にはちょうどよかったです。)

また、助け合い精神が高く、どんなに簡単で些細なことでも質問すれば快く答えていただけます。

最近ですが、コードを書くまでの過程で毎日エラーの発生の連続でした。みなさんの時間を奪っていることに私が憔悴していた時、「みんな初めの1週間ぐらいはここで詰まってしまうんだよ。」と優しく声をかけてくださいました。また、少しでもわかりやすいように私の好きなアイドルに例えて説明をしてくださったりもしました。これは本当に驚きましたし、嬉しかったです。(さすが元教師です。)

No.3 プログラミング

エンジニアとして参加させていただいたからこそプログラミングについてたくさん学ばせていただきました。

私は3つのプロジェクトに参加させていただき、どれもプログラミング言語が違うものに参加させていただきました。その理由はどのようなものがあるのか知りたかったからです。

コードの中で特に私が気をつけるようになったのが他の人が見てわかりやすいものを書くということです。無駄な記述があれば惑わせてしまうので簡略化したり、他のコードと不統一なものは統一化し修正するようにしました。これが未経験の私には大変でした。他の箇所を真似して書いているつもりでも意味を正確に理解せずに書いており、間違っていたりします。経験の差というものですが、これから続けていけば絶対に役立つものだと思っています。

おわりに

私は未経験で文系で女子大学生というエンジニアから離れた存在だと思っていましたが、オークン社のインターンに参加して、他の会社のインターンでは経験できないたくさんのことを経験させていただき、学ばせていただきました。

大変でしたが、とにかく楽しかったというのが第1の感想です。

今回受け入れてくださった山下さんをはじめとする社員の皆さまありがとうございました。

後ちょっと頑張りますのでよろしくお願いいたします!

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ABOUTこの記事をかいた人

ほぼ独学である程度コードを書けるようになった天性のポテンシャルの持つインターン生。休日は好きなアイドルにファンサされることを生きがいにして過ごしている。